今日の午後は、雑誌で見つけたカフェで優雅に読書。 昼下がりのカフェで、時間を気にせず本を読むのって、私の中で一番の贅沢な時間の使い方かも。シアワセー。 今日の一冊は「国家の自縛」。前作「国家の罠」の第二弾。 鈴木宗男事件の暴露本として発刊され…
周りからいろいろと批判はあるが、私は大前研一の著書が好きだ。理由は単純、元気になれるから。 気がつけば私自身、彼の著書にかなり影響されているようだ。 「ドットコム・ショック」を読んだあと、IT業界で働きはじめたし、「チャイナ・インパクト」を…
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